教材選びに迷う、質問先が欲しい、期限や添削を使って学習を進めたい人。
通信講座と独学はどっち?資格取得の選び方
通信講座は支援をまとめて利用しやすく、独学は教材やペースを自由に選びやすい学び方です。どちらが有利かではなく、自分が止まりやすいポイントを補える方を選びましょう。
この記事の結論
- 教材選びと学習計画を自分で進められるなら独学を検討
- 質問・添削・進捗管理が必要なら通信講座を検討
- 受講料だけでなく、試験までに必要な総額と時間で比較
通信講座と独学の違い
| 比較項目 | 通信講座 | 独学 |
|---|---|---|
| 教材 | 学習順序に沿ってまとまっている | 書籍や動画を自分で選ぶ |
| 学習計画 | 標準期間やカリキュラムを使いやすい | 試験日から自分で逆算する |
| 質問 | 方法、回数、回答期間を確認 | 書籍や公開情報から自分で調べる |
| 添削 | 課題や模擬試験への対応範囲を確認 | 自己採点や市販問題集を利用する |
| 費用 | 受講料に含まれる教材・支援を見る | 教材の追加購入や買い直しも考える |
| 自由度 | 受講期限や提出期限がある場合がある | 教材、順序、時間を自由に決めやすい |
自分が止まりやすい場面から選ぶ
試験範囲を把握し、自分で教材と予定を決めて継続できる人。
公式の試験情報と入門教材を確認し、続けられるか小さく試したい人。
費用は試験日までの総額で比較する
資格学習では、申込時の金額だけでなく、試験を受けるまでに必要な費用を合計します。教材の改訂、模擬試験、受験料、会場への交通費など、講座外の費用も確認しましょう。
受講料、教材、添削、質問、模擬試験、更新・延長料金を確認します。
基本教材、問題集、模擬試験、動画・アプリ、教材の買い直しを見込みます。
受験料、申請費用、交通費、資格更新の有無を試験実施団体で確認します。
資格が決まっている人・決まっていない人の進め方
| 現在の状態 | 次にすること |
|---|---|
| 資格が決まっている | 試験日、受験要件、出題範囲、必要時間を公式情報で確認し、教材と支援を比較する |
| 候補が複数ある | 取得後に使う場面と、試験まで確保できる時間から候補を絞る |
| まだ決まっていない | 仕事、暮らし、趣味のどこで使いたいかを先に言葉にする |
通信講座で確認する6項目
目指す試験区分と教材が対応しているかを確認します。
法改正や試験範囲の変更への対応時期を確認します。
回数、方法、回答期間、追加料金の有無を確認します。
教材閲覧、質問、添削を利用できる期限を確認します。
教材・模擬試験・延長を含め、追加費用を確認します。
返金条件や中途解約の手続きを申込前に確認します。